さつまいもは保存することで美味しく甘くなりますよ

食について

秋の恒例行事「芋掘り

秋晴れの中、みんなでわいわいと楽しく初めての芋掘り

さつまいもを自分で収穫できた子供は本当にうれしそう

焼き芋、さつまいもの天ぷら、大学いも、スイートポテト・・

早く食べたい!

でしょうね

でも、ちょっとだけ待ってください

とれたてのさつまいもは水分量が多いので残念ながらそんなに甘くないことが多いです

せっかく子供が収穫したさつまいもは「甘い!美味しい!」と言って食べたいですよね

美味しく甘くなるさつまいもの保存方法と我が家特製の簡単大学いもの作り方簡単あと片付けの方法をお教えします

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美味しく甘くするためのさつまいも保存方法

気になる方がいるかもしれませんが収穫した土の付いたさつまいもは洗わないでください
(洗ってしまった場合は数日、陽の当たらない風通しの良い所に干して完全に乾燥させてくださいね)

土付きのさつまいもを1本づつ新聞紙に包みダンボール箱に入れて陽の当たらない風通しの良い所で保存します

冷蔵庫での保存は温度が低すぎるので痛みやすくなります

1~2週間保存すればぐっと美味しく甘くなります

その後も保存状態が良ければ2~3ヶ月も保存可能ですが、目安として1ヶ月で食べきれば大丈夫です

さつまいもを冷凍保存したい場合

さつまいもを長期保存したい場合は冷凍保存すれば便利ですね

ただ、生のままでは冷凍はできません

さつまいものそのままの形で冷凍保存

ていねいに洗ったさつまいもの水分を拭き取り、焼き芋やふかしイモにして1本づつラップでしっかり包み冷凍します
食べる時はラップに包んだ状態のさつまいもをレンジで加熱します

さつまいもをペースト状で冷凍保存

1本まるごとレンジで加熱、蒸す(皮ごとの場合は粗熱が取れたら皮をむく)か
切ったさつまいもをゆでる(柔らかくゆであがった後は水分をよく切る)

まだ、熱いままで袋に入れて綿棒などでつぶしてペースト状にします
それを冷凍保存袋に入れ、約1センチの厚さに伸ばし冷凍します

スープ、サラダ、デザートなど必要な分だけ割って使えます
再加熱は必要ですよ

さつまいもの主な栄養成分


さつまいもは美味しい他に栄養成分も優れているのです

さつまいもが緑色や黒色に変色しているけど大丈夫?

大丈夫!食べられます

これはさつまいもに含まれるポリフェノールの1種のクロロゲン酸が変色したものです
ちょっと見た目が悪いですが問題なく食べても大丈夫です

さつまいもは切ってすぐに水に浸しましょう
あく抜きのためと変色を防げます

便秘改善に有効なヤラピン

さつまいもを切った断面から白い液体が出ますよね
これは「ヤラピン」という成分です
古くから緩下剤(かんげざい)として使われていて、さつまいもに含まれる食物繊維との相乗効果で便秘の改善が期待されます

時間がたつと黒く変色します

加熱しても壊れにくいビタミンC

通常はビタミンCは加熱すると壊れてしまうのですが
さつまいもはじゃがいもと同じく、でんぷんに守られて加熱しても壊れにくいビタミンCが含まれています

さつまいもは野菜だけどカルシウムが含まれている

特に女性にとって必要なカルシウム
イモ類の中ではさつまいもの含有量が1番なのです

さつまいもは皮が栄養いっぱい

はっきり言って実よりも皮の方が栄養成分が多いのです

アントシアニンやクロロゲン酸のポリフェノール
ビタミンC
カルシウム
食物繊維

どれも実よりも皮に含まれている量のほうが断然多いので皮をむいてしまうともったいない
皮ごと食べるのがおすすめです

超簡単なフライパンで作る揚げない大学いもの作り方


めんどくさがりの私ができるくらい簡単です

材料

フライパン(フタがあるタイプ)
クッキングペーパー
さつまいも大1本(乱切りにしたさつまいもが全部フライパンの鍋底にあたるくらいの量)
サラダ油(フライパンの底から2ミリくらいの量)
白砂糖orきび砂糖(適量)量はレシピの中で説明します
あれば黒ゴマ(適量)

いつも目分量で作っているのでアバウトですがフライパンの大きさやさつまいもの大きさによって量が変わります

大学いもの作り方

    1. さつまいもを切る

      きれいに洗って皮をむき、一口大に乱切りにします
      私はいつも皮ごと切ります
      切ってすぐに水に約5分浸します(長い時間水に浸しておくと成分がどんどん逃げていってしまう)
    2. 水を切ってからクッキングペーパーで水分を拭き取る(この使用済クッキングペーパーは後で調理後の油を吸わせるのに使うので捨てないで)
    3. フライパンにサラダ油を底から2ミリくらいまで入れる(まだ加熱しません)

      2のさつまいもをフライパンの底に当たるように並べる
      上から砂糖(白砂糖orきび砂糖)をさつまいも全体にまんべんなくかかるくらいに振りかける
      ちょっと多いかな?くらいでも大丈夫です
    4. フタをして中火で加熱する

      フタがカタカタして10分くらいで一度フタを取って様子をみます
      底のほうが焦げ目がついた感じになっていたらひっくり返します(まだだったらフタをしてそのまま中火で加熱)
      この時にヘラなどで一度にひっくり返そうとしてグチャグチャすると底に引っ付いていた部分がはがれてしまったり、砂糖が結晶化してザラザラした仕上がりになってしまうので、1個づつひっくり返してまたフタをしてしばらく中火のまま加熱します
    5. 焦げ目が全体に付いて中が柔らかくなればできあがり
      焦げ目が付き出すとひっくり返してすぐに焦げ目が付くので注意してくださいね
      竹串でさしてスッと通れば出来上がり
      火を止めてから念のためフタをして2~3分そのまま予熱調理をしてからできあがり!時間的にはさつまいもを洗い始めてからのトータルで40~50分くらいです


美味しそう~!!

大学いもを作ったあとのフライパンは簡単掃除

出来上がった大学いもをお皿にとったあとのフライパンを見てゾッとしますよね
大丈夫ですよ


まずは切って水に浸したさつまいもを拭き取ったあとおいておいたクッキングペーパーでフライパンの底にたまっているサラダ油を吸わせます
そして、フライパンがまだ熱いうちに食器洗剤をちょっといれて水を底から2~3センチまで入れて置いておきます

時間をかけた方があとが楽なので、このままほっておいて大学いもを熱いうちに食べちゃいましょう~

30分もすればフライパンの底に固まっていた砂糖も溶けサラダ油も食器洗剤の効果で水に溶けた状態になっていますのでフライパンにためていた水を捨てます

あとは普通に楽に洗い落とせますよ

まとめ


さつまいも愛いっぱいに長々と書いてしまいました

とにかくさつまいもは栄養もすごい!
食べてもおいしい!

大学いもを作るたびにあまりの美味しさに

大学いも屋さんをやろうかな~

と思ってしまうくらいです
簡単なので、ぜひ一度大学いもにチャレンジしてみてくださいね

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