小学校で使う彫刻刀の種類が多くて悩みました

小学校の彫刻刀セット 子供の成長
小学校で使う彫刻刀の選び方

娘が4年生の時の図工の授業で彫刻刀を使い始めるということで学校から注文用紙をもらってきていました

収納しているバッグ?のデザインや柄がいろいろあるので娘はそこに悩んでいます

中学校、高校でも使うかもしれないのでできれば長持ちする方がいいし

手を切ったりしないように安全面が考えられている方がいいし

でも、価格は安い方がいいし

デザインや柄だけではなく材質の違いもあり価格も違うのでどれがいいのか迷ってしまいますよね

迷った末にうちの娘に買った彫刻刀をご紹介しますね

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彫刻刀の材質の違い

学校からの注文用紙に掲載されている彫刻刀の材質は3種類あります

全鋼製(ぜんこうせい)

・全鋼製彫刻刀は材質に一般的な鋼(はがね)を使用しています

・通常使用には十分な切れ味を持ちますが、やや耐久性に劣ります

・全体的に硬いため、研ぐ際に時間がかかります

・手に入りやすい材質であるため、コストパフォーマンスの良い彫刻刀であると言えます

私の小学校時代はみんながこの全鋼製の彫刻刀を使っていました
中学校、高校でも使っていて多分今もどこかにあるくらい長持ちしています
研ぎ直しができるみたいですがしたことないですね
今でも1,000円もしない価格で買えますよ

付鋼製(つけはがねせい)

・付鋼製彫刻刀は、2枚の金属が合わさって構成されています

・下層には硬い【特殊鋼】を使用し、その硬さゆえの「もろさ」を補うため上層には粘りのある【軟鉄】を使用しています

・上層の軟鉄のおかげで研ぎやすい反面、汗や水分に弱いため使用後は乾いた布などでお手入れをする必要があります

全鋼製よりも耐久性がありますが少し価格は高くなりますね

ステンレス製

・ステンレスは鉄を主成分として、これにクロムやニッケルなどの元素を含有させた合金です

・サビにくいのは、鉄にクロムを添加することで表面に非常に薄い酸化皮膜(不動態皮膜)をつくり、周辺環境と反応しにくくなり耐食性が強くなるためです

一般的には、クロムを約11%以上含有させた鋼をステンレスと定義されています
これはクロムが約11%以上になると、サビにくさ(耐食性)が飛躍的に向上する性質から来ています

価格的は高めになります

ステンレス製は切れ味的にやや劣るとは言われていますが、全鋼製と付鋼製のように研ぎ直しの必要がありません

むしろ錆びたり刃こぼれしていたり切れ味が悪くなったものを使うよりも安全かもしれませんね

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ステンレス製で安全ガードのついた彫刻刀を選びました

結局、娘のえらんだのはこれです

ハイカーボンステンレス製 2,980円

安全面が考えられていて安全ガードが付いています

横から見ると刃が少しだけ出ている状態

安全ガードは取り外しができて
外すとこんなの

グリップがソフトラバー製なのですべりにくく握りやすいです

ただ、安全ガードが付いていても絶対に手を切らないという訳ではありません
当たり前ですが削る先に手を置いていれば切りますので注意は必要です

彫刻刀の選び方のまとめ

結局4年生の間で使ったのは1回だけでした

しかも「削りにくい!」と言って安全ガードを外して使っていました・・(笑)
私も試しに使ってみましたが、ちょっと手元が見えにくくて削りにくかったです

安全ガードはなくてもいいかもしれません・・

材質によって価格に差があるとはいえ、注文用紙に掲載されているのは安全ガードが付いていたりデザインに凝っていたりするので結局そこそこの価格になっています

amazon楽天でもっと安いのが見つかると思いますが、うちの娘はみんなと同じようにしないといやがるので学校で注文しました

お手入れや研ぎ直しをすれば長持ちするとはいえ多分しないんじゃないかな・・
と思うのでステンレス製で良かったと思います

左利き用と右利き用があるので気をつけてくださいね

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